Rankin-Hang

RANKIN-HANG September/23 RTR
1: 少年期
ドラえもん のび太の宇宙小戦争
2: 水の星へ愛をこめて
機動戦士Zガンダム
3: 空からこぼれたStory
名探偵ホームズ
4: 夢操作P.M.P.1
プラレス三四郎
5: 残酷な天使のテーゼ
新世紀エヴァンゲリオン
6: 小白竜
超時空要塞マクロス
7: 君は何かができる
キャプテン
8: クックロビン音頭
パタリロ!
今回のテーマは"心に残る懐かしのアニメソング"。 1. やっぱコレっきゃない。海援隊による哀愁漂う泣きメロがたまらない。 2. 森口博子の最初にして最後の名曲。 4. 柔王丸が最高。 5. 劇場版の宇多田もいいけど、アガるのは断然こちら。 6. 初めて心奪われたアイドルの名はリン・ミンメイ。 7. これを聞くとなんだか勇気が沸いてくる。もう若くはないけど。 8. 幼いながらも違和感を感じつつ、大人になって衝撃のアニメだったと気付く。ちなみに9位:キン肉マンボ。10位:やさしさに包まれたなら。
RTR@格信犯 @2007.09.23


RANKIN-HANG June/5 disk@Team JD
1: タカマツケンジ×INZIST×nike6.0 2: Three Tides Tatoo 3: Mike Giant 4: オオサワシンイチ(MONDOGROSSO)
5: SAG LIFE 6: DJ EMMA 7: A SCORE DISC×DJ JUSE×FightClubFootwear 8: 志磨参兄弟
今回は編集部以外から京都の夜の顔:Jack兄さん a.k.a. disk君の"最近の自分的に旬なモノ・コト"。実はmarc_nasやMJの元同僚なのです。
1. MTB界を代表するトップライダー。06年からはINZIST BICYCLEを立ち上げ、07年は"Scratch"もリリースしシーンをにぎわせてます。今年はnike6.0からのサポートもスタート。今後の活躍に目が離せません。 2. 世界各地のTatooArtistが訪れる大阪南堀江にあるTatoostudio。先日のAdrianLeeのFullCoveragePartyのように、今後開催されるアートショーは必見です。 3. アパレルブランド:Rebel8も手掛けるタトゥー・グラフィティーアーティスト。upperplayground、ZooYork、converseでもアートワークを手掛ける。最近では!BOUNTY HUNTER×MikeGiant×3T!でTシャツをリリース。 4. 日本を代表するエレクトロDJ。今年のフジロックも必見で。自身初のソロアルバムもリリース。 5. 東京発のバックブランド。アクションスポーツをこよなく愛するブランドですが、ファッションシーンにも最適。"AMPHIBIOS"とのWネームのメッセンジャーを愛用してます。 6. KING OF HOUSE DJ。この人に出会ってなかったらHOUSEが好きになってませんでした。朝方のプレイは最高♪ 7. 最も身近にい最も頼もしい存在。主催するイベント"MIDNIGHT REQUEST@Saza*e"では、DEXPISTOLSと共に大阪のシーンを盛り上げ。7月からはニューパーティ@Triangleもスタートするとのこと。そして彼らと共に忘れちゃいけないのが、FightClub!!ヤツら、止まりません。 8. 京都に潜むアグラ神楽・我凡・DJ SHINCARの参兄弟。日本独自の和の音を重視したトラックに、アグラ神楽・我凡が…。CD"運試し"もリリースし、日本各地でお目にかかれる日も近いのでは。
disk@Team JD @2007.06.05


RANKIN-HANG April/23 yuichi@Supreme
1: エメリヤーエンコ・ヒョードル×ミルコ・クロコップ 2: 小川直也×吉田秀彦 3: エメリヤーエンコ・ヒョードル×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 4: 高田延彦×田村潔司
5: 吉田秀彦×ドン・フライ 6: 桜庭和志×ヴァンダレイ・シウバ 7: 美濃輪育久×マイク・バートン 8: エメリヤーエンコ・ヒョードル×藤田和之
"今週の自分的に旬なモノ・コト"がコンセプトのランキン犯ですが、今回は編集部以外から格信犯クルーの一員でアパレルショップ:Supreme店長のyuichiによる"PRIDEの試合前の選手紹介VTR"のランキング。
PRIDE観戦の楽しみのひとつといっても過言ではない選手紹介VTR。ナレーター:立木文彦さんの声で何度となく鳥肌がたち、何度武者震いをしたことやら。立木さんが戻ってきたと聞いたときは本当に嬉しかったです。人それぞれだと思いますが、自分なりにランキングしてみたので、どうぞ。色々検索したのですが、4〜7位の映像はネット上では見つかりませんでした。 1. <遺言>と題された21世紀最初の『世紀の一戦』。ミルコママの『神様もあなたの願いを全部はかなえてくれないものよ』が印象深し。 2. 『光と影』『水と油』『生き様を倒すのは生き様』大晦日の夜に日本の大喧嘩に涙しました。 3. 人類最強現在『空位』。60億分の1が決まるOPENING MOVIEには視聴者としてもボルテージが上がりまくり。 4. 『アイ・アム・プロレスラー』『青春のエスペランサ』のラストマッチ。自分だけかもしれませんが、この試合でPRIDE第一章が終わり第二章が始まったと思います。  5. 『金メダリスト修羅場へ』。吉田秀彦PRIDEデビューのOPENING MOVIEで、あの伝説の名文句『やれんのか?』が誕生。 6. 三度目の正直。『四度目はない』に埼玉スーパーアリーナで武者震い。 7. 『美濃輪育久 MONSTER QUEST SERIES』。本当のリアルって何ですか? 8. ロシアン・ラストエンペラーの前に『嵐を呼ぶ、最強猪木イズム』登場。OPENING MOVIEもさることながら試合も素晴らしかったです。
yuichi@Supreme @2007.04.23


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